JA秋田厚生連 秋田厚生医療センター


院長あいさつ

遠藤和彦
院長 遠藤 和彦

 当院のホームページにアクセスして頂きましてありがとうございます。
 当院は昭和7年(1932年)の病院開設以来87年になります。秋田市北部とそれに隣接する潟上市、男鹿市、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村に住む約40万人のうち、診療圏内人口約18万人余りを対象とする標榜診療科26科、地域包括ケア病床50床を含む479床の急性期地域中核総合病院であります。

 基幹型臨床研修病院で研修センターを有し、ほぼ毎年フルマッチで秋田県内の市中病院の中で最多の24人の研修医が日夜研鑽に励んでいます。2009年(平成21年)2月から地域がん診療連携拠点病院に指定され、秋田県内で3番目のがん登録数を有しています。また救急告示病院で救急車を断らないことを原則としており、平成29年度は秋田県内で最も多い25,049人の救急患者さんと3,606台の救急車を受け入れております。救急車の受入れ率は98.3%でした。
 また『患者中心の医療の実践』と『質の高い医療の提供』を基本理念に掲げており、一昨年は5年前から目標に掲げてきた、日総研による外部審査を受け接遇大賞を受賞いたしました。今後も接遇向上委員会の活動を通して外部講師を招聘しながら接遇力の向上に努めてまいります。
 また地域連携をより一層強固なものにして二人主治医制を推進し、地域包括ケア病床の有効利用と逆紹介率を上げて地域完結型の医療を目指します。

 当院は2019年の目標として1)患者さんに愛される病院づくり、2)職員にやさしい職場づくりを掲げております。1)については①地域住民講座の定期開催、②外来待ち時間短縮と呼び出し制の周知と普及、③地域連携・介護連携の推進および入退院支援の強化を、2)については①ハラスメント防止委員会の設置と外部講師を招いての講習会の継続的開催、②こころの箱(職員用目安箱)の設置、③時間外会議や研修会の時間内開催への移行、④有給休暇の取得推進(誕生月は2日続けて取得する)などのことをすでに行っております。

 今後も医療を取り巻く環境はより一層厳しさを増して行くことが予想されますが、職員がそれぞれの職域で医療を担う自覚と誇りを持ち、日々の研鑽に励み、地域の皆様に信頼され愛される病院を目指して頑張りますので、ご支援の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長 遠藤 和彦
2019年4月1日

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