JA秋田厚生連 秋田厚生医療センター


呼吸器内科

概要

 呼吸器内科は2017年 12月から常勤医 2 名(福井,長谷川)体制となりました。外来は月・火・水・金曜日を福井、木曜日を長谷川が担当し,秋田大学医学部呼吸器内科から外来応援医師 1 名を各曜日派遣いただいております。
 呼吸器内科は、循環器、消化器科と並んで患者数が多く、疾患の種類が多いことが特徴です。呼吸器感染症、肺癌、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息、間質性肺疾患、アレルギー性肺疾患、職業性肺疾患、気胸等の様々な胸膜疾患、呼吸不全などの疾患を対象とし、胸部 X 線写真、血液生化学検査や必要に応じて CT、呼吸機能検査、気管支鏡検査を駆使し、呼吸器外科医や放射線治療医の協力をいただきながら内科的専門治療を行っております。
 昨年度の外来患者数は 1 日平均 46 人、入院患者数は平均 32 人程となっています。入院患者は肺癌が最も多いのですが、これは気管支鏡検査入院も含まれているためです。次いで肺炎等の呼吸器感染症が多く、近年は特に医療・介護関連肺炎が目立ってきております。その他、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎が続きます。
 気管支鏡検査は月・木曜日に行っており、週 3~4 例、年間 150 件を超えます。近年,重症持続型気管支喘息に対する気管支サーモプラスティが臨床試験において少なくとも 5 年間の喘息発作の減少を示し,本邦においても 2015 年 4 月から保険で実施可能となり、施行例や実施可能施設が徐々に増加しております。当医療センターも施行可能施設となりました。
 内科学会、呼吸器学会、アレルギー学会、呼吸器内視鏡学会、肺癌学会、結核病学会、化学療法学会、禁煙学会等に所属しており、最新の呼吸器診断・治療を吸収し、現在の標準的な呼吸器医療を地域の方々に提供するよう日々心がけております。
 今後も地域の呼吸器疾患医療に貢献していく所存です。お困りの症例がありましたらどうぞご遠慮なく紹介いただきたいと思っております。

(2018年 5 月文責 福井伸)

医師紹介

氏名 福井 伸(ふくい しん)
役職 診療部長
卒業年度 2001年 秋田大
略歴 秋田大学医学部附属病院第二内科、本荘第一病院循環器科で研修
2003年秋田大学医学部第二内科学講座大学院生
2007年3月大学院卒業 医学博士
2007年4月秋田組合総合病院呼吸器科医長
2011年4月から呼吸器科科長
2015年4月から現職
専門分野 呼吸器内科一般
認定医
専門医
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医 日本アレルギー学会専門医
日本結核病学会結核・抗酸菌症認定医 日本医師会認定産業医
所属学会等 日本内科学会 日本アレルギー学会 日本呼吸器学会
日本肺癌学会 日本呼吸器内視鏡学会 日本結核病学会
日本禁煙学会
氏名 長谷川 幸保(はせがわ ゆきやす)
役職 医員
卒業年 秋田大 2011年
略歴 秋田厚生医療センターで初期研修後
2013年4月秋田大学大学院医学系研究科呼吸器内科学分野入学
2017年12月から現職
専門分野 呼吸器内科一般
認定医
専門医
日本内科学会認定医
所属学会等 日本内科学会 日本アレルギー学会 日本呼吸器学会
日本呼吸器内視鏡学会

施設認定

日本呼吸器学会関連施設,日本呼吸器内視鏡学会関連施設

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