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研修医コラム

当院で研修中の先輩医師や指導医が秋田県医師会報『秋田医報』や秋田市医師会報に投稿したのでご紹介します。

Resident column

島根県での学生生活

初期研修医 岡田 脩平

秋田県医師会の先生方、平素より大変お世話になっております。秋田厚生医療センター初期研修医(2年目)の岡田脩平と申します。

まずは自己紹介をさせて頂きます。私は秋田県秋田市出身で、秋田中央インターチェンジの近くに実家があります。経法大附属高校を卒業し、早稲田大学教育学部に進学しました。しかし、思うところあって医師の道を志し、島根大学医学部に進学しました。2016年3月に同大を卒業し、同4月より秋田厚生医療センターで初期研修をさせて頂いております。初期研修終了後は秋田大学泌尿器科へ入局させて頂く予定となっております。

秋田に8年振りに戻って参りましたが、ほぼ必ず「何故わざわざ島根大学に行ったのか?」と聞かれます。たしかに偏差値だけ見れば、秋田大学と島根大学は同ランクですが、秋田大学は数学の配点が大きく、これに対して島根大学は文系科目の配点が大きいのです。私は高校のとき文系でしたので、1年間予備校で頑張ってみましたが、結局は数学が苦手なまま医学部受験を迎えてしまいました。島根大学を受験したのは、このような理由からでした。出願するまで中国地方の5県の位置関係は忘れていました。

島根大学医学部は元々単科の医科大学でしたので、キャンパスは他学部のある松江市とは離れた出雲市にあります。島根県屈指の観光名所である出雲大社は大学から車で10~15分で行ける距離にあります。縁結びの神様として知られ、土日には多くの観光客で賑わいます。出雲大社では月ごとに様々な神事がありますが、5月の流鏑馬は私の所属していた馬術部で毎年お手伝いをしていました。伝統ある神事に関わることが出来たのは大変貴重な経験でした。 秋田大学は多浪生・再受験生に厳しいと聞いていたのですが、対照的に島根大学は多浪生・再受験生にとっては楽園でした。同期では学士入学者を含め2~3割が再受験生でしたし、30~40代の同級生も数名おりました。様々な経歴の人と共に過ごした学生生活はとても楽しいものでした。 なお、「島根に砂丘はないのか?」とよく聞かれるので探してみましたが、見つけられませんでした(どうやら隣県にあったようです)。

いざ筆をとってみると、色々と書きたいことが出てくるものだと実感いたしましたが、文字数の制限もございますので、ここで結ばせて頂きます。ここまで長く拙文にお付き合い下さり、ありがとうございました。今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

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問い合わせ先

〒011-0948 
秋田市飯島西袋一丁目1番1号 
秋田厚生医療センター 総務管理課
Tel 018-880-3000 
Fax 018-880-3040
E-mail:akikumi@akikumihsp.com